2007年06月01日

飼猫手噛・そのさん

マロに動物病院での治療中に手を噛まれ、人間病院に行くことに。

マロは落ち着くまで動物病院で預かってくれるそうです。

…診察室が開いたと思ったら、両手に血塗れのガーゼを巻いた女がフラフラと出てきて、さぞや待合室の患畜さん&飼主さんはビックリなさったことでしょう。
申し訳ない事です。



んで、みどりの運転で病院に向かいました。

動物病院の受付さんが連絡しておいてくれたとはいえ、折り悪く日曜、しかも夕方。
診察してくれた医師の方は急いでらしたのか、傷見て(診て、ではない)看護士さんに指示出して帰ってしまわれました。

看護士さんが消毒してくれて、薬塗ってくれて、傷にガーゼあててセロテープみたいなのんで留めてくれて、点滴。
点滴は2時間程かかるということだったので、みどりは動物病院でマロ引き取って会計して、猫達に夕飯喰わせてくるってことで一旦帰宅しました。

さて点滴ですが、開いている病室に行って、生理食塩水500mlと生理食塩水100mlにセファメジンという薬が刺さったのの2パックでした。

しかし、点滴ってーのは暇です。
ベッドに横になってはいるものの手がジンジンして眠れやしないし、病院内なんで携帯いじるわけにもいかないし。
しかも、途中で喉が渇いてきました。
病室の真ん前に自販機があるのに、点滴の管があるんで動けないし、そもそも動物病院の支払い用にみどりに渡しちゃったんで財布持ってないし。
しょーがないんでその日の朝見たハピラキビックリマン第28話のストーリーを口に出して復習したり、今までやったゲームの本数を数えたりしながらひたすら待ってました。



そんなこんなで点滴が残り三分の一程になった所で、我慢できずに携帯の電源を入れてみると、既に2時間たっています。
…あと1時間もやるのか!
吾妻ひでおさん「失踪日記」で、点滴を勝手に加速するってぇシーンがあったな〜、とヨコシマな考えが頭をよぎるがじっと我慢。
尿意もいらっしゃったがじっと我慢。
と、ひたすら我慢していたら、看護士さんが来て、「あら、もうちょっとですねー。」と言いながら点滴を加速していきました。
助かった〜!

点滴は結局2時間20分程かかりました。
私の膀胱は良い仕事をしたと思います。



待合室に行くと既にみどりがお迎えに来ていてくれました。
マロはみどりが迎えにいった時点では落ち着いていて、何事もなく帰宅、何事もなく夕飯喰ったとの事で、一安心しながらも、何となく釈然としない感情が…。

コンビニで夕飯買って帰宅すると、ホントにマロは何事もなかったかのようにグースカ寝てます。
しかし、よーく見ると前足や横っ腹に私の返り血が。
(動物病院で拭いてくれたそうですが、おちきってませんでした。)

それからしばらくマロは「赤き血に染まった白き獣」というかっちょいい二つ名で呼ばれる事となります。
posted by さや at 23:20| Comment(6) | TrackBack(0) | 飼猫に手を噛まれる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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