2006年11月09日

上野におでかけ

今日はみどりと二人で上野の国立科学博物館にいってきました。
妖怪・民俗学好きのみどりの希望で、目当ては化け物の文化誌展です。

人魚のミイラや天狗の爪、穿山甲の鱗やリュウグウノツカイの標本(江戸時代には幻獣扱いだったのです)、岡野玲子さんの陰陽師の生原稿まで、という非常に広いフィールドでの展示で面白かったのですが、その分密度は薄く感じたのがちょっと残念でした。

同じ博物館でやっていた南方熊楠の展示も見ました。
私は熊楠を粘菌の研究者としか知らなかったのですが、民俗学者でもあったのですね。
すんごい量のノートや標本に圧倒されてきました。
あと、みどりと「てんぎゃん展示されてたらすごいなー。」と冗談を言っていたら、出口近くの参考文献が収められたガラスケースのド真ん中にホントにあって笑いましたよ。
(水木しげるさんの「猫楠」もありました。)

一旦上野駅前に戻って昼飯&古書店とおもちゃ屋を覗いて、午後から上野の森美術館のダリ回顧展へ。
…人が多すぎてマトモに見えねぇ!
ので、マンウォッチングに切換えです。

面白いもんで、客にも展示のカラーがでます。
化け物展は子供とみどりに似た風体の人(黒っぽい服、眼鏡、痩せ型。)が熱心に見ています。(甲子夜話にえっらく長時間張り付いていたにーちゃんが印象に残ってます。)
熊楠展は年配の男性ばかり。

ダリ展は9割フツーの人+1割奇抜な格好の人ってカンジでした。
ゴスロリの女の子や、ミニスカにスパッツ重ね履きの男性や、ホットパンツにニーソックス姿の男性がいました。(ニーソックスはポップな横縞、絶対領域は生足でした。うーんセクシー。)
まぁメインの絵画は満足に見られなかったのですが、面白かったので良しと。
みどりが図録を購入したんで、あとで見せてもらおうと思います。

上野駅構内の本屋さんで、近所の本屋では入荷していなかった西尾維新化物語(上)零崎軋識の人間ノック を購入して帰りました。
posted by さや at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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