2008年03月13日

我が家で飼っていた、ケヅメリクガメ・忠吉さんが亡くなりました。

3月に入り暖かい日には活発に動くようになっていたんですが、今朝様子を見に行くと動かなくなっていました。

50年が寿命といわれる種類の亀が、約8年の生涯でした。
越冬用の小屋や暖房器具は用意してあったものの、アフリカ原産の彼には過酷な環境だったのでしょう。


元々彼は、私の父の知り合いが飼っていた亀でした。

子供が生まれた事と、仕事が忙しくなった事で飼育出来なくなったと、父の所に捨てた子でした。
(父は明らかに動物飼育には向いていない人ですし、父は「亀貰ってくれ」と言われて普通の銭亀などだと思ってOKしたそうですし、知り合いの人も「引き取ってすぐに死んでも文句は言わないし、売ろうがあげようがかまわない」と言っていたそうですので、捨てたと言って差し支えない状況だと思います。)



私もみどりも、猫たちは幸せにしてやれているという自信があります。
病院なりケアグッズなりの「飼うための環境」が整っているし、ネットでも本でも情報は沢山あり、何をしてやればいいのかある程度解ります。

忠吉に対しては、情報も環境も全然足りなかったと思います。

元の飼主や私の父に飼われるよりはマシな生活だったとは思います。
が、夭逝したというのが事実です。

野生動物は素人が飼ってはいけない。この一言に尽きると思います。



今後、私がエキゾチックアニマルをすすんで飼うことは絶対に無いでしょう。
posted by さや at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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